備後一宮吉備津神社は、大同元年(806年)、備中吉備津神社より勧請されたと伝えられており、幾度かの御社殿焼失・再営の後、慶安元年(1648年)、初代福山藩主であった水野勝成公により、現在のご本殿(国指定重要文化財)が造替されました。
御祭神は備後開拓の神様として、また、開運招福・厄除け・交通安全・長寿の神様として、備後一宮(びんごいちのみや)・一宮(いっきゅう)さんと人々に親しまれ、広く信仰されています。
境内のご案内
祭典・行事
文化財防火訓練
例大祭
秋 大公孫樹(オオイチョウ)11月
秋 イロハモミジ(11月)
〒729-3104 広島県福山市新市町宮内400Googleマップで見る
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